わたしのいのちを、君にあげる | It's a Beautiful World!

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夜が明けたら/CastingAroundドラムヒロヤユウコの日々のお話です





だから、ね。


スタジオ三昧な週末です。
昨夜は説教ボーイズのスタジオ練習でした。

金曜日の夜って怖いです。
ちゃんとわかっているのに、疲れで思うようにからだが動かず、動かしたつもりの腕が動いてなくて間違えてしまいます。
普通だったらしないような凡ミスがぽろぽろで悔しかったです。

でも、それでもやっぱりスタジオ練習は楽しかったです。
最初からやってきた曲たちは、なんていうのかなこの感覚、全部を大きく包み込めたような感覚、わたしの物語になった感覚、それを鮮やかに描けていく感覚がやってくるようになりました。
新しい曲たちはまだ少し試行錯誤のところもあるので、それを考えるのも楽しい練習です。
本番まであと少し、はやく全部自分の物語をお話できるようにならなければです。

練習後はみんなで画像加工のアプリで遊びました。
思いの外楽しくてこんな状態(笑)


今日はキャスアラのスタジオ練習でした。
まずは3人でワンマンの練習をして、最後の1時間はまたまたワンマンでコラボするPerfect Melancholyのギタリスト、ハシモトさんに参加してもらいました。




今回いろんなコラボをするのですが、みんな個性があってわたしたちの曲もまるで別物、いろとりどりに生まれ変わってします。
ハシモトさんのバリトンギターの音色はとても美しく、素晴らしいフレーズで、これぞハシモトさん!な仕上がりになりました。
この音に飲み込まれるのは最高に気持ちよくてたまりません!
もうこれまた乞うご期待です。

練習のあとはよくいく定食やさんでごはんを食べながら美しくて汚い心のうちを語りました。




ハシモトさんとは価値観を共有できる部分がいろいろあるので話していて救われます。

最後の最後別れ際に心が痛くなるほどの優しさをもらい、月明かりの帰り道は涙がでて仕方なかったです。

あぁ、僕らはこうして誰かの優しさを食べて生きてきたんだね。
こうして生かされているんだね。

わたしは100をくれないなら0でいいって言ったりしたね。
でもそうじゃなかったね。

10でも20でもこんなに素晴らしかったよ。
10をもらえるのは奇跡だったよ。

この10がわたしが生きてきた証だったよ。
この10がわたしのいのちを作っているんだ。

ありがとう。
いつかちゃんと返せますように。


たくさん音を出して、たくさんの気持ちに出会った週末。

世界はこんなにも汚くて、こんなにも美しいと改めて知るのでした。