星のきれいな夜。
日常のはじまりは拍子抜けするくらいあっけないものでした。
音もなくただその扉は開かれました。
抵抗して泣きわめくほどの嫌悪も、思わず走り出したくなるようなうれしさもなくやってきました。
それは逆にとても残酷なことだね。
一瞬にして幻になってしまうなんて。
そんな大きな流れに今度は負けたりしない、という気持ちはまだここにちゃんといるけれど。
今夜は週末のイベントに出演してくださるbrainwashのみなさんのところにチケットをお届けに行ってきました。
BE BOPで練習されるということだったので、スタジオまでお邪魔しました。
キーボードのかおりさんにお会いしたのですが、先日のわたしと同じ状況、声がでないということになっておられびっくりしました。
今年の風邪はみんな喉にくるみたいですね。
はやくステキな歌声が戻ってこられますように願っております。
せっかくBE BOPまでいったので、ついでにわたしもそこで個人練習してきました。
郊外のスタジオは広くて静かで心地よいですね。
今日もばっちり練習できてよかったです。
帰り道、冷たい空に冬の星座がきれいに見えていました。
やっぱりこの寒い寒い季節がイチバン好きです。
まだまだ、もうちょっとだけこの季節が続いてくれるといいな。
それだけでこの日常だって特別な世界のような気がするから。
透明な空気、静かな夜。
星空の下でダンス、なんてね。
