光の街で | It's a Beautiful World!

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夜が明けたら/CastingAroundドラムヒロヤユウコの日々のお話です




きらきら降り注ぐものは。


念願だった博多駅のクリスマスマーケットに行きました。
毎日お仕事帰りに、いいなぁ、わたしも行きたいなと、柄にもなくミーハーな気持ちで眺めていましたが、なかなかタイミングがなく今日まできました。
きっと行けずに終わってしまうんだろうなと諦めかけていたのですが、すべてのタイミングに恵まれた今日、クリスマスイブに行くことができたのです。
ホントにホントにうれしかったです!!

とは言え立ち寄った程度で、チキンとホットコーヒー。
寒かったしね、まぁいろいろで短い時間でしたが、きらきらしている街の一部になる時間はとてもとてもステキでした。

ほんの30分のわたしのクリスマス。
なんてことない、帰り道寄り道。

だけど、きらきら何度もフラッシュバックな光の景色だよ。

透明なものに触れることを許されるわたしでありたいと願う気持ちを思い出してしまったよ。
こんな汚れたわたしに降り注いでくれてありがとう。


そして、そのあとは今日もいつも通りスタジオに練習に行ってきました。
いつものスタジオはわたし以外誰もいませんでした!

帰りに別のスタジオによって、練習中の6月の7日間のさすけさんからイベントチケットを受け取ったのですが、そこのスタジオでもさすけさんが在籍するAndroid Feedbackしか練習していませんでした。

おぉ、バンドマン!そんなにそんなにクリスマスなのか!?笑
そんな日に練習するのもまた楽しいものですね。


そんな夜だったけれど。


楽しくてステキだったぶんだけ、無条件にきらめきをもらったぶんだけ、今、今日の自分の嘘が重くのしかかってきて、さっきのきらめきを淘汰していってしまいそうです。

また嫌な自分だった今日が何度もよみがえってきます。

うそつきじゃなければよかった。
もしくは、うそをついても平気はわたしであればよかった。

全部中途半端なわたしがたぶんきっとイチバン最低なんだ。
今日嘘をついたから、きらきらした思い出だけに酔いしれられないことに気づくのです。

なんでいつも描いた通りの自分でいれないんだろう。
真っ直ぐで美しいあの光の街の一部であれたらいいのに。

クリスマスは願いごとを叶えてくれる夜ではなかったですね。
ちゃんと自分で誓わなきゃ。

透明なわたしになれますように。
そしてわたしに恥じないわたしになれたなら、いつかまた光の街できらきらを集めて踊りたいよ。