Goodnight Tonight 満月の夜、あの角を曲がれば。 月明かりの中でただ空を見上げて、息をするような。 そんな風に生きたいけど、それだけじゃダメだって思うのはなんでなんだろう。 「思うがままに生きる」 それをよしとしながら、思うがままのカタチにも優劣がある気がしているんだ。 この焦燥感はとても醜く、それでいて生々しく人間らしい感情だけれども。 こんな夜はいつも思い出す風景。 ホントはわたしは何も欲しくはなかったんだ。 あの月明かりの夜に、キミと溶けてしまっていたなら。