夕暮れまでの距離 触れられない、15センチ。 誰かを守りたいんだなんて、そんなあり得ない夢を見て。 そしてまた誰かを傷つけてしまうんです。 それはいつか痛いほど学んだことだったけど、改めて痛感するのです。 あぁ、そっか自分は何周繰り返したって変わることなどできないんだね。 そしてまた傷ついた茜色に焦がれる。 もう全部終わらせてしまいたい、それは口先だけの嘘かもしれない。