嫌なことの忘れ方を忘れてしまった。 誰かのくだらない笑い話にほっとしたり。 冷たい夜空の星屑に透明な気持ちになったり。 それでもこのもやもやが消えなくてやっぱり嫌な気持ちになったり。 結局嫌な気持ちに翻弄されてるのです。 そして嫌なことを嫌だって感情を表に出してしまった自分がイチバン嫌になるのです。 忘れたところで消えてなくなりはしない事実。 だから忘れてしまえと誰かが言うのです。 だから忘れようがないとわたしは思うのです。