あの日見た空、今日の空。
なんだかほとんど眠れなくて、それでいてずっと夢の中のような週末でした。
土曜日も日曜日も世界に朝が訪れる瞬間に触れて、夏の足音を聞いて、雨上がりの匂いに何かを探ってばかりでした。
土曜日の夜中はキャスアラのスタジオ練習でした。
次回ライブに向けてひたすら練習しました。
曲作りは一旦保留で、大きなステージに向けて、演奏力の向上を目指しました。
最近は少しずつだけど、ドラムをたたくこと自体が楽しくて、もう一歩先にいけそうな気がしています。
スタジオ練習のあとはひさびさにジョイフルに行ってずっとしゃべっていました。
言葉にすることはホントの気持ちだけど、ホントの気持ちじゃないような気もします。
いたずらにあふれる言葉には、たくさんの矛盾をはらんでばかりです。
それでも大丈夫だよね、となぜか思えるし、大丈夫じゃなくても、時々カタチにして伝えてみたくなるんです。
そうだね、ホントは、
わたしはわたしだよ、だから大丈夫だよと誰かに背中を押して欲しいだけかもしれないね。
今日の空があの日と同じ色じゃないから切なくて、
今日の空があの日と同じ色でも悲しくて、
ホントは全部わかっているけど、
そんな風に駄々をこねてみたくなって。
どんな空でも同じ空だよ。
どんな空でも愛していると。
何度だって手をかざしてみるように。
