きらめきの季節。
ライブも終わって、仕事の繁忙期も終わって、ひさしぶりにゆっくりした日曜日でした。
ゆっくりしたぶん、朝からひどい頭痛に襲われたのですが、それも抱えたままでかけたくなるような晴れ空で、海まで行ってきました。
福間海岸の海が見えるカフェで遅めのランチをゆっくり食べて、陽が沈むまでずっと浜辺に座っていました。
海渡る穏やかな風、波の音。
雲ひとつない空、きらめきをこぼして。
ビーチでは夏を待ちきれないひとたちが思い思いに過ごしていました。
波打ち際で野球をする男の子たち、犬の散歩をしている家族たち、泳いだり寝転んだりしてはしゃぐ若者たち。
すべてが光の中できらきらしてて、誰もが笑ってて、なんだか見ているだけで幸せになりました。
誰かが笑って、こんなにも幸せになる気持ちがまだわたしの中にあったなんてね。
ずっとずっとただきらめきの中で風に吹かれていたいと思ってしまうよ。
きらめきの中でわたしを思い出した気がします。
わたしの好きだったもの。
わたしのあこがれ。
いつだって、どうしたって、わたしはきらめきに洗われていられるよね。


