キャスアラのスタジオ練習でした。
先週のスタジオでは曲作りがあまりうまく進まなくて、今週はそれをきっかけになんだかすごくもやもやしてましたが、今日はいい練習になりました。
最初は苦戦して、途中でまた落ちそうだったけど、2時間延長して計6時間、何度もあれやこれや試して最後は納得のいくカタチにまとまりました。
何度も何度もこの繰り返しですね。
うまくいってまたダメで。
諦めかけてまた這い上がって。
壊して生み出して。
大嫌いになって大好きになって。
曲作りは期限を決められているわけでもないのに、どこかですごく焦ってしまいます。
それはなんでも同じことかもしれないけど、わたしたちは「普通」とか「標準」に弱いのかなぁと思います。
例えば曲作りだったら普通これくらいやれば1曲できるかな、とかわたしたちのペースはゆっくりすぎるのかな、とか思ってしまうのです。
どんなに自分らしくありたいと言っても、個性が大切だなんて言ってみても、自分は自分なりにしか生きれないことをわかっていても、みんなと自分のズレを感じれば凹んだりもします。
なにも気にせずわが道を行けるほど天才なんかじゃないから、悩んで悩んで、自分の道を歩くことしかできなくて生きてきました。
でも、それでいいんだと思います。
そうして苦しんで手にした一瞬の自由のきらめきがなによりわたしの望むものなんだ。
なんて思えるのは今日は曲作りがうまくいったからですね。
いまのこの気持ちを忘れず引き続きがんばります。
練習のあとはひさびさにみんなで暖暮に行きました。
今日は少し味が違って、とんこつが強かったです。
暖暮食べ過ぎて味の微妙な違いに気づいてしまいます(笑)
そのあと満月の政庁跡に桜を見に行きましたが、残念ながら真っ暗で寒くて、桜はあまり見えませんでした。
でも、やっぱりあの日を思い出しました。
大丈夫、きっと僕ら、あの日描いた未来と今は違っていたとしても、ちゃんと歩いていけるんだ。
さらにさらに帰り道、念願だった↓をついにゲットしました。
もう一体何度UFOキャッチャーでチャレンジしたやら(笑)
今日はとても充実したいい日になりました。
まだまだ、ここから、ですね。
ライブのあと楽器をかついで歩いて歩いて、そのままスタジオに向かったあの日のように、悔しさも嬉しさもすべて、とめどない情熱に変えていこう。


