くじゅうにはくじゅう花公園にコスモスを見に行ったのですが、あいにくまだ2分咲きくらいでした。
空も曇り空で、残念でしたが、この不安げな空に揺れる花も、わたしは好きです。
誰も時を止めることなんてできなんだよね。
どんなにここで咲き誇れど、季節はいつも足早に通り過ぎてしまうんだ。
わたしを残して。
ハロー・グッバイ。
サルビアは満開。いろんな色があるんですね。
子供の頃よくサルビアの甘い蜜を吸っていました。
広い大地、風に揺れる大きな木。
はるか世界は、どこまでも。
白いコスモス畑はとてもステキでした。
優しくて軽やかに風に踊る花びらに、そっと触れてみたいんだ。
大きく咲いたピンクのバラ。
子供の頃、家の塀に沿って淡いピンクのつるバラが咲いていて、6月になると、あたり一面夢のようにいい匂いをさせるのが大好きでした。
今はもうなくなってしまったけど、今でも思い出せるあの香りは、わたしの幼いあこがれです。
たくさん咲き乱れる花はどれも美しくて、とても不思議になります。
誰のために君は咲くの。
白い彼岸花。彼岸花は金色の田んぼの沿って並んでいるときがイチバンきれいですね。
他のも数えきれないくらいたくさんの花が咲いていて、素晴らしかったです。
花の中を、風に吹かれ、ゆっくり歩いて見てまわって、穏やかにステキな時間でした。
季節がめぐるたび、いつもこの心は痛くてせつなくて、時を止めてしまいたくなるけれど、こうして風の匂いが変わり、空の色が移り行き、花は開き、やがて花びらを散らし、そしてまた新しい季節を待つ、そんな景色を見ていると、やっぱりこれでいいんだ、と思います。
これでいいんだ、みんなこうして生きていくんだね。
だから、世界は美しいんだ。









