僕が旅にでる理由今日は名残惜しくもよっちゃんたちに別れを告げ、再び電車に乗ってます。一日各駅停車に揺られて北上しています。どこまでも続く線路。青い青い空。ゆっくり流れる白い雲。眩しい陽射しに揺れる緑。夏の車窓は美しく、懐かしくてそれでいていつまでも目新しく、心の奥にそっと触れてきます。生きている限り、止まることのない穏やかなさざ波。この線路のようにどこまでも続く果てしないあこがれ。限りなく愛に似た何かを。