冷たい夜空、瞬く星の輝きのような。
曇り空の誕生日、最後の最後で思いもよらなかった心をたくさんもらいました。
一瞬で晴れ渡らせるきらめきに世界が洗われるようでした。
優しさが怖かったんだ。
わたしには何もあげれるものがないから。
いつか何ももらえなくなる日がくるかもしれないから。
なにかをもらう資格なんてないんだから。
たくさんの言い訳をして、自分のずるさや弱さを何かの誰かのせいにして逃げてたんだ。
ただただ怖かっただけなのに。
なにひとつ抱えきれない自分なだけなのに。
それなのに、またこうしてみんなはわたしに惜しみなく光のような愛をくれるんだね。
穏やかで優しくて透き通る光のような愛を。
「どうして?」って聞いたわたしにいつかこんな風に答えたひとがいました。
「キミが勇気をくれたから」
違うよ、いつも勇気をもらってるのはわたしなんだ。
「生きる意味がわかったんだ」
つまんないどうしようもないわたしに生きる意味をくれたのはみんなの愛なんだよ。
なにもかもくだらない、なんて目を背けてごめんね。
ありがとう。
キミがいるから、大好きなひとたちがいるから、わたしはまだまだ生きていたいよ。
