今日の「ふるさと一番」は山口県防府市でした。
お昼ごはんを食べているときに放送してて、今日は会社でも家でもその話題でおおいに盛り上がってました。
ハモのレポートでしたが、わたしはほとんどハモを食べることはありません。
そんなふるさとのこのミルクのかかったような空もあと少しでお別れです。
「ふるさとは遠きにありて思ふもの」
わたしにとってはその通りでした。
ふるさとはわたしの今を刻む場所でも、
何かを求める場所でもありません。
たとえどんなに優しくてここはいるべき場所ではない、
ふるさとに帰る前から抱えていたその想いが消えることはありませんでした。
それでもこの日々にはたくさんのものをもらって感謝の気持ちでいっぱいです。
あぁ、なんだか毎日いろんな感傷でいっぱいです。
あんなに切望していたのに、不安や後悔にも似た気持ちに襲われたりして、
この3年間転々としてきたけど、旅立ちに慣れてしまう日は永遠に訪れませんね。
山口県防府市。
このふるさとでの日々はほとんどこの街と親しまずに過ごしてきたので、
あと少し残りの日々はもう少し単純にこの街に触れていたいな、
「ふるさと一番」に映る意外なふるさとの姿を見ながらそんな風に思いました。
