土曜日は親不孝BUZZにアーティストワークスLamp主催のイベント、「Soulcation vol.6 羊の歌」を見に行ってきました。
今回のSoulcationは詩人、中原中也さんの作品「羊の歌」がサブタイトルでした。
中原中也さんが初めて入賞した作品「羊の歌」にちなんで、「スタート」というテーマだったのです。
わたしは最後までは見れなかったのですが、鵜島さんの水墨画実演、ルーシー、JUNK、安部聡一郎さん、Pegとたくさんのアーティストのライブをじっくり見ました。
会場には鵜島さんの筆で書かれた中原中也さんの詩が掲げられ、とてもステキな雰囲気でした。
どの出演者さんもそれぞれの魅力が充分伝わってきて素晴らしかったです。
Pegは中原中也さんの詩をカバーされていて、オリジナルだと思うのですが、とてもよかったです。
中原中也さんの素晴らしい詩を愛とリスペクトでよみがえらせてくれるようで心に響きました。
なにかを表現したい、と思う気持ちは一体なんなのでしょうか。
伝えたい、そんな気もするし、伝えたいだなんてちっとも思ってもないような気もします。
とても大事なことのような気もするし、ただの暇つぶしのような気もします。
中原中也さんの詩はとても素晴らしく、読んでいるといろんなことを考えるけど、たぶんわたしにはホントのことはちっともわからないんだと思います。
でもそれは重要なことではないのかもしれません。
そして、だからこそ魅せられるのかもしれません。
だからこそ何度でもスタートラインに立ってしまうのかもしれません。
鵜島さんの所属されるアーティストワークスLampのイベントはいつもホントに愛に溢れていて見ているととても幸せな気持ちになり、同時にいろんなことを考えさせられます。
今度はぜひ同じステージに立って、またいろんなことを感じてみたいです。
