週末の最後は練習でした。
今日はあまり時間がありませんでしたが、曲作りをしていろんな話をして充実していました。
先週わたしは美術館で子供の絵画に感動したという話を書いたのですが、先日そのことに関して岡本太郎の本にとても心に響くことが書いてあるのを見つけました。
子供の絵は確かに自由で素晴らしい。
しかし、芸術家の絵から受けるような爆発的な感動がないのはなぜだろう。
それは子供の自由は無条件に与えられた自由であり、努力なくして得た自由だからである。
しかし芸術家の自由は違う。
それは社会と対峙し、苦悩し、自ら手にした自由だ。
だからこそそのなかにわたしたちは言葉にできないほどの感動を感じるのだ。
ホントにその通りだと思います。
物理的にも精神的にも、成長の過程の中で自由をなくしていくことは当たり前のことなのです。
でもなくしたくはなかったです。
なかったことになんてできなかったんです。
だから苦しみながら追い掛けてきたんです。
わたしだけの世界に生き、わたしだけの心で感じ、わたしだけの音を響かせる自由。
わたしはいつも手にしていたいんです。
だから戦わなきゃならないんです。
いつの日も求め続けていかなくちゃ。
そうは言っても目の前の苦しさに押し潰されそうになり全部投げだしたくなることも幾度となくあったし、これからも続いていくのだと思います。
それも全部受け止めてこれからもずっと追い掛け続ける自分でありたいです。
まだまだバンドでやりたいことも山積みなんですもん!