夜明けはいつも夜明け少し前。このすべてを洗い流してくれるような透明な冷たい空気にいつも思い出すこの気持ちをなんて言えばいいんだろう。少し明るんだ灰色の空を見上げる度に締め付けられるこの胸のを奥をなんて言えばいいんだろう。こんなにも大切な気持ちなのに、こんなにも苦しくなるほど大切な記憶なのに、わたしはそれを表す言葉さえ見つけれないよ。