真夜中をひとりで眺めていると愛しさが溢れてとまらないときがあります。
遠くにいる大切な人。
笑いあった日々。
命を燃やした夢。
見つけた輝き。
わたしを包んでくれた街。
空、海、風、たくさんの景色。
二度と会えない人。
二度と戻らぬ日々。
あの日の気持ち。
ふと現れてはわたしの胸を締め付けていきます。
広い世界でとるに足らないちっぽけなこと。
ちっぽけなわたしが消えてしまえばもう誰も知らないちいさなちいさなことなのに、せめて覚えていたいと、
全部忘れずに覚えていたいと思うこの気持ちはなんなのかな。