低速な日々惜しむ暇もなく過ぎていってしまった夏を引き止めることもできなくて、 新しい季節に歩き出すこともできなくて、 どうしようもなく体感速度の遅い日々をただぼんやり眺めています。 今を生きた代償が大きすぎて、怯えて身動きがとれなくなっていきます。 それなのにまたぶち壊したくなって、飛び込んで、結局振り出しに戻って、 何度繰り返しても抜け出せそうもありません。 思いっきりずるくなれればよかったのかな。