会社の仲良しが今日で最後でした。
事務所の中の唯一の同世代で、駐車場から会社まで一緒に行き帰りして、プライベートでもたくさん一緒にあそんで、いろんなことがありました。
同僚としてはこれで最後だけどこれからも友達として仲良くしていける、そうは思ってももう会社での愚痴やら笑い話やら悩み相談で駐車場でずっと話し込むこともないのか、と思うとはやすぎるさよならがやっぱり寂しいです。
この業種、この時代故、会社に入ってホントにたくさんの人とさよならしてきました。
短い間にずいぶんたくさんのことがめまぐるしく変わっていきました。
何度経てもさよならに慣れて、痛みを感じなくなる日なんてこないですね。
それでもここで会えた人も、これまでわたしの生きてきた人生の中で出会った人も、大切な人はちゃんとつながっているので、今は寂しいけれど大丈夫だと信じることができます。
いつかさよならの日が訪れるからこそ、一緒に過ごせる奇跡のような一瞬を大切にできるかもしれないね。
帰り道、雨上がりの空にまぶしい光が差して、洗い立てのきらきらの世界に虹が架かっていました。
どしゃぶりのさよならのあとは、この空に架かる虹を渡って輝く空のかなたにいけるかな。

