ひさびさにすべてを忘れて睡眠におぼれた週末でした。
ホントよく寝て少しは心も穏やかになったみたいです。
「好きなだけじゃ生きてはいけない」
なんてセリフを頻繁に聞くような大人な歳になってきました。
ただ好きだったことに、意味を求め価値を求め、継続する未来のために理想を掲げ、何かを捨てて犠牲にして、それが正しさだと言い切って。
わたしにもそういう風に生きていた頃があって、何もかもわからなくなって、何のため誰のため、ともがいてきました。
もしかしたらいまもそれに対してはっきりした答えはでないままかもしれません。
何が正しいなんて人それぞれで、わたしは「好きなだけじゃ生きてはいけない、じゃあ、どうすれば?」と悩む人に気の効いた言葉ひとつかけてあげることができません。
だけど、理想論かもしれないけど思うのです。
好きなことができて楽しくて、毎日最強な気分だったこと、ただ好きな人いることが嬉しくて幸せで世界が輝いてたこと、あの頃の好きをどうか全部なくしてしまわないで。
わたし自身にも思うのです。
先のことを考えすぎて、いまここにある好きから目を背けないでいまを生きようよ。
たとえいつかすべて風とともにあの空に消えていったとしても、いつか振り返って幼くてみっともなかったって笑い飛ばすことになっても、一瞬のきらめきに触れていたいよ。
相変わらずの刹那主義だけど、どんな言葉よりも約束よりもまばゆい一瞬に今日もくらくら溶けていけたらきっとそれはとてもステキだよ。
やっぱりわたしにはこんなことしか言えなくてごめんね。
でもきっとただ「好き」に生きることはそんなに不幸なことじゃないはずだよ!