週末はるばる小国まで行ったイチバンの理由は、ひさびさにバンドメンバーマサル氏とマサカツ氏と一緒にスタジオに入ったからでした。
スタジオも実に半年ぶり。
以前作っていた曲と新しくふたりが用意した曲を持って、日田のスタジオに入りました。
わたしはドラムを叩くこと自体がだいちゃんの結婚式ぶりでした。
ひさびさのドラムはやっぱり最高に気持ちよかったけど、やっぱり少しぎこちなさがありました。
ブランクは隠せないものです。
バンドとしては正直課題が多すぎて、ホントにまったく振り出しからのスタートで途方に暮れてしまうくらいです。
演奏技術的なものから、曲作り、世界観、音楽性、すべてにおいて今はゼロに等しくて、ここからどこかを目指すのははるか遠く、ホントに課題は山積みです。
この距離やそれぞれの状況を考えると昔みたいなスピードでは走れなくてとてももどかしさを感じます。
それでも、今はこうしてメンバーがいて音を出せることがすごく嬉しいです。
とても嬉しくて楽しくて、それでいてどうしようもなく悔しいし歯痒いです。
やるからにはゼッタイに目指したいです。
かつてわたしをあんなにも奮わせた最高の音を。
最高の世界を。
とにかく今は今できることがあることを大切にして、この中で最大限の全力を尽くすのみです。
くじけてられないです。
これが今のわたしの新しいスタートなんだから。
あの日みんなで見たあの青に、少しでも近づけるようにどんなペースでも進んでいこう!