昨日29日は青森県弘前市に行ってきました。
弘前にもホテル時代に仲良くなった人がいて、昨日はもう目一杯案内してもらってしまいました。
最初に向かったのは弘前のシンボルとでもいうくらい美しく高くそびえる岩木山の山麓にある嶽温泉(だけおんせん)です。
ここで名物のマタギ飯というのをご馳走になりました。
マタギというのは山の猟師のことで、マタギ飯は山の幸がいっぱい入った釜飯です。
ほかにも名物がずらりです。
東北のたけのこは全然違って細くてとても柔らかいのですが、そのお寿司や、鹿刺、きじと舞茸の土瓶蒸し、そして熊の串焼きまですごい珍味をお腹一杯食べました。
熊は初めて食べましたが固めの牛肉のようで、意外とくせもなくおいしかったです。
そして土瓶蒸しはきじのスープがとてもおいしくて絶品でした。
またこの山奥の古い建物でいただく風情がたまらず大満足です。
お腹いっぱいになったあとは懐かしの北国情緒満天の露天風呂に入りました。
強い硫黄の匂い、白くにごる湯、切りっぱなしの岩と目隠し程度の柵だけの自然のままなちいさな温泉に入り、広がる雪景色と夕焼けに浸るその気分はまさに極楽です。
ホントやっぱり東北の温泉がイチバン好きです。
最高でした。
夜は今度は弘前の駅の前の山唄というお店に連れていってもらって郷土料理を食べながら津軽三味線のコンサートを見ました。
弾き方だけで表情をつけていくその様は見事でした。
せっかくなんで普段飲まない日本酒を飲みつつ北国気分を満喫しました。
ホントに観光気分で過ごした一日になりましたが、一年ぶりの友達といろんな話をゆっくりできたのがイチバン充実していて楽しかったです。
自分でも気付かないうちに疲れがたまりまくってたみたいでずいぶんまったりモードでしたが、とりとめもなく話してそれにとても癒されました。
日本は広くていろんな人がいて、わたしには想像もつかないような人生を送ってる人がたくさんいて、刺激を受けることもいっぱいだけど、こんなに離れた場所に生きてても共感できることがあって、笑いあえることがあってなんだかとても不思議で素晴らしいなと思います。
これからもこんなひょんなきっかけでめぐりあった縁を大切にして、もっともっと自分の世界を広げていきたいなと思います。
素晴らしい北国での一日をどうもありがとう!
またいつか会う日まで!




