季節がめぐるたび、
きっと、
また。
枯れ果てた冬の大地の下でも、いつかの種は眠っていて、暖かい日差しに、新しい季節に、大好きな歌に、再び目を覚ますのです。
誰にも止められない、体中を掻き立てる、すべての言葉が無意味になる瞬間を、僕らはきっと忘れられないね。
そしてまた出会う、懐かしくてちょっぴり新しいこの想いに、優しい気持ちで笑いながら、大好きなこの歌を口ずさむのです。
いつまでもあの日のままじゃいられないけど、それもきっとステキなことだよ。
いつも一緒に同じ気持ちではいられないけど、だからこそ想うこともできるんだよ。
ボリューム上げて、すべての境界線をなくして、このまま世界に溶けていこうよ。
僕らの愛したこの美しき世界へ。
僕らなら、きっと、どこまでも行けるはずだよ。
"it might seem like a dream but it's real to me"
(それは夢のようかもしれないけど、僕にとってはリアルなことなのさ。)