誰かの気持ちを正確に理解することなんて不可能だけど、それでも君の怒りたくなる気持ちはよくわかるよ。
とても近くにいる人、それなのに、
どうしてわかってくれないの?
どうして変わってくれないの?
わたしだって思うんです。
でもきっとムリなんだよ。
誰かに期待して、変わってほしいと願うことはムリなんだよ。
変わらなきゃ、はいつだって自分なんだよ。
自分は間違ってない、腹立たしいくやしい気持ちを抑えて自分が一歩ひくなんてそりゃできないことだってことはよくわかるんです。
でも本気で何かを変えたかったら、前に進みたかったらそれしかないんだと思うんです。
どっちが先か、なんて、どっちが正しいか、なんて話は全部無意味なんじゃないかと思うんです。
いつかのわたしはとても傲慢でした。
自分の正しさにとらわれすぎて、大切な人を傷つけ、自分を傷つけてしまいました。
ホントはそんなことしたかったんじゃないのに。
ただわかりあいたかっただけなんだ。
気づいたのは全部なくしたあとでした。
だから思うんです。
つまんない意地やプライドは捨ててしまおう。
欲しいのは怒りの無限ループじゃなくて、ただ笑いあうことだけなんだ。
だから笑顔で我慢しようって。
嫌な我慢じゃなくて、ただ君が好きだから笑って許そう、って。
君に笑って欲しいから、君と笑っていたいから、まず自分が笑おうって。
許すことで前に進めるんだ。
許すことで成長できるんだ。
わかっていても、実行することは簡単じゃないこともわかってます。
でも、わたしはもう二度と大切な人を傷つけたくないから、毎日毎日自分に言い聞かせます。
「まごころの想像力」
今日もちゃんと持てたかな。
理想論かもしれないけど、事実わたしは、傲慢すぎたわたしをずっと許し続けてくれた人のおかげで変わることができたから、自分もそんな風になりたい、と強く思うし、その意味を信じることができます。
とはいえワガママも意地っ張りもわたしの昔っからの性格なんでなかなか変われませんけどね。
優しさのあるワガママ娘になりたいって感じですかな(笑)
歳をとってくると説教くさくていけませんね。
でも、これはこの一年半でわたしが強く強く思ったことです。
きっと君にとっても、君と君の大事な人との世界をあたたかい日差しでいっぱいにするカギは、きっと君の笑顔だよ。
君の笑顔こそが幸せの種なんだから!
全部大丈夫、元気にいこう!