足跡足跡さえも消して生きてる日々。 なんて、そういう言い方をするところは嫌いじゃなくて 思わずちいさく息を呑むけど、 どうかお願い、消さないで。 たぶんわたしは追いかけられているようで、追いかけていたんだ。 あやふやな、その足跡だけを頼りにして。