先週はじりじり真夏の日差しだったのに、いつの間にか福岡にももう秋の風が吹き始めていました。
いつだって季節が変わるのはあっという間なんだね。
今日は予定もなかったので、月子の自転車でふらっとでかけて、いつものように生活彩家に居座ってました。
夜はスタジオで練習でした。
なかなか曲作りがうまくいかなくて、悪戦苦闘しました。
スタジオでは何年ぶりという懐かしいサークルの仲間にたくさん会いました。
みんな変わってるようで変わってなくて、変わってないようで変わってて、とても懐かしくて、忘れてたたくさんの思い出を一気に思い出しました。
ずっと過ごした場所や人にさよならを告げても世界は変わらず周っているし、わたしがいてもいなくても、誰かがいてもいなくても、それなりに時間は過ぎていくんだね、といつもさよならを告げるたびに思うけど、改めていろんなものや想いがゼロになる日は来ないんだな、と思いました。
どんなに忘れていても、必ずわたしの中に残っていてふとした瞬間にどうしようもなく鮮やかに蘇るんです。
なにげない言葉に、風の匂いに、大好きな歌に触れるときに。
そう思うとちょっとだけ未来が怖くなります。
リセットボタンを押したってリセットなんてできないんだよね。
こうして季節が移りゆくたびにまた何度でも胸が痛くなるように。