夕暮れ、ひぐらしの声。
どんなに心を乱しても変わらない世界の平穏に、時にせつなさや悲しさを、時に愛しさや嬉しさを重ね合わせながら日々は過ぎていくんだね。
大好きな人が目の前で泣いていることがどうしようもなく苦しいです。
どうしてその痛みはわたしにじゃないんでしょうか。
できることなら変わってあげたいよ。
少しでも笑って欲しくて一生懸命バカになるけど、こんなときに限っておもしろいことひとつ言えない自分の無力さが悔しいです。
だからお願い。
大きなものは何ひとつ変えられなくてもいいから、
わたしが痛いならそれでもいいから、
どうか神様、明日は彼女が笑えるように、助けてあげてください。