存在意義とプライド | It's a Beautiful World!

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夜が明けたら/CastingAroundドラムヒロヤユウコの日々のお話です

旅行が終わって帰ってきました。


今日は朝から知覧の特攻隊記念館や、武家屋敷に行きました。

ちょうど2年前、同じところに行きましたが、何度行ってもいろいろ考えさせられます。


旅行はバス移動が長くてとても疲れましたが、楽しかったです。

わたしはずっと一人旅ばかりしてきたので、こういうのは初めてで新鮮でいい思い出ができました。

連れていっていただいたことにとても感謝です。




帰ってきたあとは、ウィルコム仲間の親友、鵜瀬ちゃん、ゆいくん、月子、やすなりと順番に全部で4時間くらい話していました。

日々は楽しいことがたくさんあるのですが、それと同時に最近ホントに悩んで考えていて、どうしようもなくみじめで苦しくて、みんなの声が聞きたかったのです。


話していて、ホントに自分でもびっくりするくらい元気になりました。

わたしはこの、話しているだけで元気になる、という感覚をひさびさに心の底から実感しました。


みんなは、わたしの親友たちはありのままのわたしを受け入れてくれていて、こんなに愛してくれているんだ、と心から感じたのです。

それがどうしようもなく嬉しくて嬉しくて、すごくあたたかい気持ちになれたのです。


わたしは最近全然自信がなくて、自分の価値をまったく感じれなくなっていました。


バンドができない、なにもないわたし。

誰かの価値観で生き方を否定されてしまうわたし。

拒絶されるのが怖くて、なにひとつ求めることも問いかけることもできないわたし。

言葉にできない気持ちを抱えて、誰かに迷惑かける手段でしかカタチにできないわたし。


大キライでした、自分のことが。


でも、わたしの親友たちはわたしを認めてくれて愛してくれていたのです。

「ヒロヤユウコが好き」って言葉だけでこんなにも気持ちが強くなれるなんて!


バカなわたしはみんなに聞きました。

こんな最低なわたしのどこが好きなの?と。

すると、みんな真剣に答えてくれて、その答えはみんなそれぞれらしい答えで、わたしは素直に愛されているんだ、と思ったのです。

その答えは一生忘れません。

わたしもみんなのことが大好き。

どうしようもなく大好きだよ!


わたしはいつも大きすぎる好きにつぶされそうになるけど、好きだと思う気持ちが自分の存在意義を自分にくれるんですね。


だから、ちゃんとわたしはプライドを持って生きていたいと、思いました。

きっと、ちっともみじめなんかじゃないよ。

何かを誰かを好きな自分も、もっと愛してあげたいよ。


あぁ、ホントに嬉しくってみんな大好き!

鵜瀬ちゃんとは今度はスタジオ入ろうねとアツくロックについて語ったし、ゆいくんとやすなりとは曲より先に物販を作ろうと約束したし、これからやることもできました。

今はもどかしいこともたくさんだけど、一歩づつ進んでいきたいです。


さあ、今度こそ笑顔で、ちゃんと好きな自分になるよ!

もう、泣かないです。

大好きって幸せなことだもんね!


彼らだけでなく、わたしにたくさんの愛をくれるすべてのみなさんにもありがとうの気持ちでいっぱいです。

もう、

頑張る!

ホントにありがとう。