あまりの眠さに何度も止まってうたた寝を重ねて帰ってきましたが、黒川にたどり着くと、気温は9度、冷たい夜空を見上げると満天の星空で、あっという間に目が覚めてしまいました。
次々に起こる出来事に戸惑いながらもバカみたいに必死に走って走って、答えの見つからなさに焦ったりもしたけれど、今はもう少しこのままでもいいのかなと思います。
いや、もう少しこのままでいさせて欲しいよ。
答えはこの夜空の向こうにあるのかどうかさえもわからないけど、今は呆れるほどどうしようもない衝動に駆り立てられるだけの自分のままでいさせてあげたいのです。
あぁ、空が明るくなり始めました。
たぶんわたしの幸せと不幸の大きさは同じくらいだよね。