星屑の夜どんな音楽もかなわない星屑の夜、天の川の下で、 「きっと明日には忘れてしまう」 なんて君は言うけれど、 この星空のきらめきも、 冷たい風の色も、 タバコの匂いも、 かすかなぬくもりも、 たとえ全部忘れてしまったとしても、 ずっとわたしの胸で燃え続けるこの炎は、きっと消すことなんてできないよ。 言葉にできなくて、ただ頬を伝う涙にしかできなかった、星屑の夜。 今日が明日に変わる前に、今だけはすべてが許される気がした天の川の下。 ありがとう。 わたしはいつも幸せだったよ。