ということで長い福岡帰省が終わりました。
今回の福岡はわたしにとってはものすごく意味のあるものでした。
前に福岡にいたころとは違う自分を感じれたし、周りの人も世界もいい意味で全然違ってみえました。
自分でも気付かないうちにわたしは変わっていたことに気付いたし、最後にこの福岡の日々であと少しのなにかを脱ぎ捨てることができました。
あんなに悩んでも考えてもわからなかったことが少しわかった気がします。
この気持ちはまさに「旅の終わり」の気分です。
出かける前に何をしてもどうしようもなかった気持ちが、帰ってきたときには清々しく晴れ渡り、なにかしら自分なりの答えを見つけて少しだけ強く変われていることに気付いたホントに青空のような気持ちです。
わたしは旅が好きで何度も旅に出かけてますが、この気持ちは毎回感じられる訳ではなく、逆にぽっかりなって帰ってくるときもあるし、ここまでこの気持ちを感じられたのは、ひとりでニュージーランドツーリングしたときと、キャスアラで明日の場所ツアーにでたときとおととしの11月のツアーのときくらいです。
今回のお仕事は旅ではなかったのですが、7月に福岡を離れてから今回の福岡帰省まででいろんなことがあってまるでひとつの旅のようでした。
あの日逃げるように福岡を立ち去ったわたしですが、今日この街を踏み締める一歩はあの日と違う強いものです。
うまく言えないけどホントに気持ちよくて、こういうときいつも世界中青空みたいに見えて全部輝いててなんて世界は美しいだろうと思うんです。
いろんなことがあったけど今はすべてこれでよかったと思えるし、あんなにわたしを刺した痛みにさえ今は心から感謝しています。
冬がなければ春の暖かさを知らなかったよ。
夜がなければ朝の眩しさを知らなかったよ。
これからもきっとまた悩んだり迷ったりするだろうし、やっぱり少し寂しいけれど、わたしはまた必ず立ち上がれるし、どこに行っても何をしても生きていけると再び信じることができました。
変わるもの、変わらないもの。
全部含めてこの美しい世界をわたしは心から愛しているよ!
これからもわたしはこのビューティフルワールドに生きていたいし、たくさんの美しさにもっともっと出会いたいです。
ホントにいろんなことがありましたが、長い道程の中でいい時も悪い時も見守ってくださった皆様には心から感謝しています。
ありがとうございました!
これからもどうぞよろしくお願いします。
愛と感謝を込めて。
