流れるクリスマスソングを聴きながら、こんな風にこの日に限ってドラマが起こる訳ないよな、と思ってました。
幼かったわたしは。
あれからもう3回目のクリスマスです。
日々は新しい穏やかな幸せの光に包まれているけれどカレンダーがこの日を教えてくれる度に思い出します。
遠いむかしのこと。
きっと同じ出来事が訪れたとしても、わたしはもう全身涙でいっぱいになって溺れてしまうことはないんだろうな。
ねぇ、神様。
オトナになるって上手に諦めれるようになることですか。
オトナになるって過度な期待をしなくなることですか。
オトナになるって「仕方ないよ」って曖昧に笑って言えるようになることですか。
わたしはオトナになったのかな。