勤務初日でした。
仲居の標準のシフトは中抜けといって、朝ごはんからチェックアウトまで、で一度抜けて、チェックインから夕食の片付けまでになります。
今日は朝から朝ごはんの給仕、お部屋の片付けを習って、一度抜けてお昼寝してから、宴会の準備と給仕と片付けをしました。
着物はひとりで着付けをしましたが、1時間もかかった挙句になかなかうまくいかったので、上半身だけを写してごまかしてみました(笑)
まだまだひとりでちゃんと着るには時間がかかりそうです。
お仕事は覚えることがホントにいっぱいです。
今はちいさな1ピースづつを覚えていっているのですが、全体が把握できてないので何もまともにできなくてもどかしいです。
今日のメインのお仕事は宴会というか、大広間でのお食事だったのですが、結構豪華なお膳で、わたしも食べたことのない秋田の名産がたくさん使われていました。
その料理のこととか、お酒のこととか、このあたりの観光のこととかホテルのこととか容赦なくお客さんに聞かれました。
わたしは接客は好きで得意だと思っていたのですが、たじたじになってしまいました。
あぁ、そっか、いままでのお仕事ですらすら言葉がでてきたり、自分からお客さんに話しかけてたりできてたのは、何を聞かれてもお店の商品でも福岡のことでも何でもこたえれる自信があったからなんだな、と思いました。
だから、仕事を覚えるのはもちろんのこと、いつでも笑顔で返答できるように旅行にこられているお客様が知りたいと思われることってなんだろうと常に考えて自分も勉強していかなきゃいけないなと痛感しました。
といっても、単純に仕事だけでも覚えることは山ほどあります。
一日もはやく立派な仲居になれるようにがんばります!
