朝です。
きらきら輝く朝です。
早起きして雲一つない抜けるような青空の下をずっと歩いて電車に乗り込むとやがて霧にけむる景色に変わり、それ見つめていると涙がでて仕方なかったです。
またこの気持ち。
悲しいわけじゃない、辛いわけじゃない、なんだろう、どこに行っても結局行きたいところにはどこにも行けないのかもしれないんです。
わたしはきっと頑張るでしょう。
わたしはきっと笑っていくでしょう。
でもたぶん胸を締め付けるこの名前もない気持ちはずっと消えることはないでしょう。
ひとり旅で出会う空はいつもわたしに裸になることを許してくれます。
泣いてもいいよ。
今日の空がそう語りかけてくれるから思わず涙がこぼれてしまったよ。