ひさしぶりに眠らずに朝日を迎えました。
なんて気持ちよい夏の朝!
ホントに今新しく世界が始まるようです。
新しい洗い立てのぴかぴかの世界がまた始まるんだね。
あぁ、朝がまた訪れたことさえ、当たり前じゃなく奇跡に思えるよ。
この奇跡に飛び込んでいきたいんです。
もう後悔なんてしたくないよ。
全部全部忘れたくないんだよ。
夜の闇に流した涙も、はかない夢も、このはちみつ色の朝焼けと吹き抜ける風に染まってきれいだよ。
この長い夜がわたしにわたしの大切なもの、守りたいものを気付かせてくれたから、わたしはもう一度歩いていこうと思えるんです。
行こう。
わたしはいくよ。
どんな未来が僕らを試したって きっと。
