雨上がり、バス待ち中です。
待てども待てどもバスがこない!
先程、仕事ももう終わりに近づいた頃、わたしが一生懸命大きな声で声かけをしていると、ちいさな男の子に「それはもういい!」と怒鳴られました。
そして一緒にいたその子の両親がくすくす笑いながら立ち去っていきました。
わかっていたけどショックでした。
誰にでも喜ばれる営業じゃないことはわかってました。
わたしがどんなに頑張ってもそこにいる人達には関係のないことだってわかってました。
短期だからそれも我慢して笑って乗り切るって決めたけどやっぱり慣れるもんじゃないですね。
ちいさな子供にまで言われるなんてやっぱり悲しかったです。
外は雨上がり、きれいな夕焼け空です。
コンタクトの入った右目で見れば、クリアできれいな世界。
痛みの走る左目で見れば、ぼんやり霞んだ不安な世界。
両目をつむれば、雨上がりアスファルト、夏の夕暮れの大好きな匂い。
見えるもの、見えないもの。
全部同じ世界だよ。
信じていこう!
