白夜夢あまりに遠く、遠すぎて、 長い夜を、果てしない闇を、どんなに泳いでも渡れないのです。 それでもわずかな絆を手繰り寄せたくて、 今夜もまた夜にひざまずいてしまうのです。 わたしの正義もプライドも、全部なんにもいらないから、 一瞬だけでもその優しさに触れられたらね。 わたしの夢も愛も、全部なんにもいらないから、 今この場所を光と笑いで埋めつくしてほしいよ。