週末記もようやく終わりに近づいてきました。
長くてごめんなさい!
Rayさんを見送ったあとは、わたしは約束していたカフェの同僚のところに行きました。
彼はカイロプラクテックの見習いで、わたしが最後なので今までのお礼に施術しますと言ってくれたのでお言葉に甘えお願いすることにしたのです。
いや、もうすばらしかったです!
肩こり・腰痛に悩まされているわたしは今までいろいろいったけどこんなによかったのは初です。
健康指導や目からウロコな体の話、マッサージがよかったのはもちろん心から健康にむかっていけるすばらしいところでした。
彼はまだ見習いですが、院長はヤワラちゃんの専属マッサージ師だそうでかなり有名な方だそうです。
「天神カイロプラクティック」というところです。
体に悩みのあるかたは是非!
そしてその後ふたたび月子、仕事あがりのやすなりと合流して、いつもの3人で遊ぶことにしました。
3人で和民に行って飲みました。
実はやすなり氏も転勤が決まり、福岡はもう残りわずかになってしまったので、たぶん福岡で3人で遊ぶ最後だったと思います。
それもあって、とてもとても大切な話をたくさんしました。
バカばっかりだったわたしたちだったけど、真剣に話をしました。
大切な決断もそれぞれしました。
そして何よりわたしはずっと言いたくて言えなくて言わなきゃならないことを言いました。
伝わったかどうかはわからないけど、大切なことはやっぱり言葉にしなきゃ、言わなきゃダメなんだと思いました。
たぶんもうこんな真剣な話はしないでしょう(笑)
いつもわたしという人間を許してくれてありがとう。
もっと強くなるから、もう少しだけ許していてね。
そのあとはひさびさにカラオケに行きました。
アニソンカラオケだー!と張り切って延々とアニソンばっかり歌ってましたが、途中で飽きてナツメロ特集になりました。
もう声もでないくらい歌ってモノマネして、ひたすら踊って、エアギターにエアドラムに大騒ぎしました。
めちゃくちゃ楽しかったです。
そして改めてこの国には素晴らしい曲があるんだなぁと思いました。
バンドでプレイすることばかりで、昔の日本の曲なんてなかなか聴く機会もなかったのですが、改めて歌ったり聞いたりすると昔聞いてた頃とは違って聞こえ、すごく深く響きます。
そう、たぶん辛いのはわたしだけじゃないんだな、そんなことを思いました。
わたしはきっとどこかで自分だけ辛いような気がしていたのかもしれません。
みんなが幸せそうに見えてばかりで。
でも、きっと誰もが胸に痛みを抱えながらもがきながら、一生懸命笑って生きているんですね。
なぜかそんな当たり前のことにふと気づきました。
やっぱり音楽ってすごいです。
わたしもそういう誰かの毎日にチカラになれるような音楽をもっともっと生み出していきたいです。
ひさしぶりにそういう気持ちに震えました。
ホントにひさびさに学生のように遊び倒しました。
なんだかあまりにも楽しい休日で胸がいっぱいで、すっかり明るくなって雨も上がった天神の街を帰りながらいろんなことを思いました。
9年間のわたしの日々、夢、想い、出会った人たち、別れた人たち。
わたしはこの日々でたくさんのものを失ってしまいました。
わたしなりに一生懸命守ってきたのにどんなに泣いてもわたしのもとからなくなってしまいました。
そしてわたしはそのぶんそれまで見えなかった大切なものに気づきました。
きっとたぶん、これでよかったんだ、と思って笑える日がくるんだと思います。
いつだって予想もできない未来を一生懸命予想して苦しんだり喜んだりしているけど、どんな未来が訪れたって、どんなに失ったって、何もみえなくなっても、きっと大切なものはずっと変わらずそばにあるのだろうと思います。
なぜだか悲しいほどに穏やかに、でも優しく強くそれを信じれる気がしました。
わたしはこの日をずっと忘れません。
ここで交わした言葉も、この気持ちも。
うれしくて悲しくて、切なくて愛しくて、泣きたいような笑いたいような、言葉にならない想いも大好きな街のこの日の空もずっと忘れません。
物語の終わりは、新しい物語の始まりです。
ちいさな一歩を踏み出す勇気をくれた友に心から感謝します。
ありがとう。
