いつか本をくれたマルクの常連のおじいちゃんの話 を書きましたが、今朝、働いているとそのおじいちゃんに「もうすぐ辞めるんでしょ?その前に一度お茶しよう。」と誘われたのでさっそく今日の夜行ってきました。
本をいただいてからもおじいちゃんはずっと店に来てくださっていて、わたしも会えば言葉を交わしていましたが、じっくりと話をするのは初めてでした。
マルクではなくおいしいコーヒーの喫茶店で待ち合わせて、コーヒーを飲みながらいろんな話をしました。
おじいちゃんの人生の話、文学のこと、わたしの夢、たくさんたくさん話しました。
おじいちゃんは81歳で、ホントにわたしには想像もつかない人生経験をいろいろなさっていて話を聞いててすごくおもしろかったです。
喫茶店をでたあとはお寿司やさんに行って高級なお寿司を食べてビールを飲みながらまだまだ話しました。
わたしもすっかり盛り上がってかなりアツく語ってしまいました。
おじいちゃんはわたしの話をたくさん聞いてくれて、素晴らしいアドバイスもたくさんくれてわたしはホントに元気になりました。
「80の年寄りの話を聞きたがるなんてめずらしい若者やね」なんておじいちゃんに言われましたが、人生の[大先輩でたくさんの経験をしていろんなことを知っているおじいちゃんの話は驚きと感動の連続で最高に楽しいです。
考えてみれば不思議な縁です。
おじいちゃんは毎日何百人もくるマルクのお客さんのひとりで、わたしはただのアルバイトです。
なんで今ここで一緒にいるんだろう、と思いましたが、大切な出会いはいつだって一瞬のきっかけなんですよね。
あの時あそこに行かなければ、あの時ひとこと声をかけなければ、あの時ああしなかったら出会えなかった人たちはたくさんいて、そう思うとホントに出会いは奇跡です。
わたしの毎日はそういう奇跡に支えられているのですね。
今は出版社も経営しながら自らも執筆活動を続けているおじいちゃん。
100歳まで生きてまだまだ好きなことをするという言葉にわたしの甘さを思い知らされます。
わたしもまだまだ頑張るわ!
おじいちゃんの歳まであと50年。
わたしも元気に生きてやりたいこと全部やるよ!
充実した時間を過ごせて、コーヒーもお寿司もご馳走になって、お菓子までいただいてホントにありがとうございました!
これからもお元気で。
あなたに出会えてホントによかったです!