夜ははやめにシャワーを浴びてでかけました。
こっちにきてからずっと夕ごはんの前にお風呂に入ってますが、最高ですね。
風呂上がり、夕暮れ時の風の中を散歩するのがこんなに気持ちいいなんて!
コザは米兵たちが集まる多国籍な雰囲気漂う街でほかのどこにも似てない不思議な感じです。
今夜はこのコザの中心にあるコザクラというバーで会おうと結屋で一緒だったジョーさんと約束していたのです。
コザクラは地元の人から旅人まで集まりすごくアットホームなステキなバーでした。
みんなのさし入れの山桃やらもずくやらがその場でおさらに分けられてそのままおつまみになっていきます。
わたしがお酒を飲んでいるといろんな人に「え?何歳?未成年でしょ。」と言われました。
Tシャツに半ズボン、日焼けしてるうえにもうずーっとすっぴんですからね(笑)
コザクラで楽しく飲んだあとは今日の目的、ライブハウスに向かいました。
コザは全国的に有名な音楽の街なのです。
週末は至る所でライブがあり、日本人も米兵も朝まで飲み明かすというのです。
ジョーさんはわたしをJETというライブバーに連れていってくださいました。
英語が飛び交い日本人や米兵でいっぱいのそのバーでは、オーナーさんのバンドが演奏していました。
FSMなどの専門学校の先生みたいな出で立ちのいかにもうまそうなおじさんたちはそりゃもうめちゃくちゃうまくて素晴らしかったです。
ディープパープルやらイーグルスやら古いロックの合間にソロ大会があったりしてぴしゃりな演奏にみんな熱狂していました。
ここはライブチャージもないそうでいつもステキな音楽とおいしいお酒を飲みたいお客さんでいっぱいだそうです。
こういった音楽シーンがあることにびっくりしましたが、コザはライブに行くというのはごく身近にある楽しみだそうで、それもプロではなくコザで活躍するミュージシャンたちが愛され地元で活躍しているそうで、それにすごく感動しました。
やっぱり音楽は生じゃないとだめです。
そして音楽はもっと身近な楽しみであってほしいし、その地域の音楽シーンを盛り上げていきたいのです。
それらを兼ね備えているコザの音楽シーンは素晴らしいですね。
コザという特殊で複雑な文化を持っている街だからこそかもしれませんが感動しました。
ジョーさんにはおいしいお酒と音楽をごちそうになりホントにありがとうございました!
ステキなコザの夜になりました。

