沖縄にきて初めての青空でした。
最高の天気に最高の景色の中、気持ちよく走り抜けました!
今朝は海山木で木漏れ日のなか心地よく目を覚ましました。
朝ごはんは庭にある手作りの木のテーブルでみんなでいただきました。
食べているとねこちゃんもよってきて、青空はまぶしく風は気持ちよくごはんはおいしくて、私はこんなにおいしい朝ごはんどれくらいぶりに食べただろう、とうれしくかみ締めながら食べました。
食後はそよ風のなかしのさんとコーヒーを飲みながら、名残惜しみながら宿をたちました。
絶対またきたいです。
ホントにいい宿でした、ありがとう!
宿を出発するとさっそくアップダウンが待ち構えていました。
激しいのぼりにくだり、穏やかな日差しですがこの山道を走るとあっという間に汗がでてきます。
それでもどんなにきつくても最高なんです。
のぼりはまるで真っ青な空に上っていくようだし、くだりは真っ青にパノラマに広がる海に飛び込んでいくようにすべっていきます。
あまりにも気持ちよくて大声をあげながら飛び込んでいきました。
あたりは美しい深いみどりのやんばるの森。
鳥もさえずりながら歌っています。
途中ではやんばるくいなの観察小屋にお邪魔したり、パイナップル畑を眺めたり、とにかく海と空に感動したり、なんにもない山道だけど最高のサイクリングロードです。
お昼くらいに今朝しのさんにオススメだよ、とおしえてもらったカフェ「山がめ」によるとしのさんも来ていました。
ここはメインの通りから山道を1キロくらいくだったきれいな川の上流にせり出すようなカタチでできていて、川のせせらぎを聞きながら冷たい空気の森の中、とても心地いい雰囲気でした。
そこで石釜で焼いたピザとマンゴージュースをいただきましたが、これまた最高においしくて感動しました。
しのさんはとてもステキな旅人で2日間たくさんお話していい刺激をたくさんいただきました。
ホントにいい出会いに感謝します、ありがとう!
そのあとはひとり、さすがにアップダウンでがくがくな足になんとか鞭打ちながら山を越え、海を越え、一生懸命走っていきました。
ホントにきれいな世界です。
忘れてしまってた、当たり前のこと、です、ホントに。
この美しさは言葉でも写真でもとうてい伝えることなんてできなさそうだけど、心からきてよかったと思いました。
この世界はわたしが思ってたよりももっとシンプルなのかもしれません。
生きるということを、難しくややこしくしていたのはわたし自身なのかもしれません。
鳥のように歌い、花のように笑い、風のように自由で、木々のように青い空に向かっていたいと、ただただペダルをこぎながら思ったのでした。







