レコーディングに思う | It's a Beautiful World!

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夜が明けたら/CastingAroundドラムヒロヤユウコの日々のお話です

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わたしが眠りこけてしまったせいで、レコーディングは宵越しになり、ついに24時間かんぶん宅で過ごしました。

録音する予定だったものをとりおえてからも、なにか物足りないね、とコーラスやピアノを足したりしてなかなかいい具合に仕上がってきました。
ますます完成が楽しみになってきました!


バンドをやるうえで誰かに聞いてもらう表現する手段は、ライブと音源です。
それでもわたしは昔レコーディングが嫌いでした。
音源は聞いてくれなくていいからライブを見てほしいと思っていました。

それはやはり自分のだしている音を、自分の表現したい音をカタチにするスキルがなくて自信がなかったからなんだと思います。


今でもわたしはレコーディングに関してはわからないこともたくさんあり、こうして眠りこけたりもするんですが、それでも今レコーディングが楽しくてたまらないんです。

それはひとえにかんぶんのおかげです。
かんぶんは自分たちの出したい音をより音源として表現するために、レコーディングに多大なる熱意を持って取り組んでいます。
レコーディングの機材を揃えることからそれを扱う知識、ミックスする技術に音を聞く訓練、より明確にイメージし続けることまで、本人はまだまだだと言ってますが、とてもすごくてわたしは心から尊敬しています。

おかげでキャスアラはもっと表現する可能性も伝える手段も持てたし、誰かに委託してレコーディングするのではなく、自分たちでやるので、自分たちで考えて納得いくまで試行錯誤もでき、そのなかでたくさんの発見もありますし、音源も自分たちの音楽の一部としてちゃんと真剣に向かいあえるようになりました。

もちろん冷静に見れば作品としてはまだまだな部分のほうが大きいのですが、 今後の課題があるということも含めすごく楽しいです。

はやくみなさんに今のわたしたちの音源を聞いてほしくて仕方ないです。


今日で録音は終了させる予定だったのですが、あと少しだけ欲がでてしまって、もう少しだけ足したい音があるので完成はもう少し先になりそうです。

なかなか先に進まず時間のかかりすぎてるレコーディングですがどうか気長に待っていてくださいね!