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夜が明けたら/CastingAroundドラムヒロヤユウコの日々のお話です

あまりに憂鬱で、あまりに惨めな気分だったのに、夕闇ブランコの練習にいって思う存分叩いてきたら気分もすっきり、帰りには心から笑えている自分がいました。


わたしって単純。


いや、それだけ音楽するってすごいことなんです。
やっぱり一番楽しい瞬間なのです!



先ほど夕闇のメンバーに、「最近ブログの更新頻度が落ちたね」と言われましたが、最近ウィークデイは仕事と練習以外は、友達のご飯の誘いも断って、行きたいライブにも行かず、ほとんど家にこもって「やるべき作業」に没頭していたので自然と書くことも少なくなっていたのかもしれません。



「夢は強く願えば必ずかなう」

「どんなに願ってもかなわないこともある」


わたしもこの短い人生でどちらも通り過ぎてきました。


でも本当の意味でなにかをあきらめたのはたった一度だけで、あとは「かなわないこと」は「まだ追いかけている途中なんだ」とある意味ポジティブに、ある意味おめでたいほどのバカを発揮して解釈してきたような気がします。


どんなに願ってもかなわかなったことがあったとしても、わたしは願うことを夢見ることをやめられないんです。


それは幸せなのか不幸せなのか。

なにかを追いかけるために、心を切り刻んで、切り捨てて、誰かを傷つけて、自分を傷つけて、大切なものから目をそらして、見ないふりして、それでも取り繕って、笑って、笑って、また切り刻む。


それでよかったのかなんてわからないけど、それでなにかを手に入れたときわたしは笑っていられるのかもわからないけど、

それでもわたしはそれを繰り返していくのです。



でもきっとわたしが追い続けていられるのは、ホントは切り捨てて傷つけてもそばにいてくれる人たちのおかげなんです。

ごめんね、ホントにありがとう。


できるだけそんなみんなになにかを返したいと思って、大切にしたいと思っているのに、それが上手にできなくてごめんなさい。

わがままばっかりでごめんなさい。

しまいには自分を支えてくれる人に対してひどい言葉も投げてしまいました。

ごめんなさい。

こんなわたしに付き合ってくれてありがとう。


追いかけるにしても、夢中になるにしても心の余裕は必要です。

何度も気づいたことなのに、もう忘れないって思っていたのに、また忘れそうになっていました。



最近福岡の空はかすんでいます。

「今日も青くないや」って毎日ぼやきながら見ていました。

でも、それもいつか自分で書いてたよね。
「でも、きっと大丈夫。どんなに霞んだ都会の空気の上にもちゃんと青空が広がっていることを私はもう忘れないから。」



パソコンの壁紙を週末見つけたきれいな風景をとった写真に変えました。

少し部屋が明るくなりました。

大きく息を吸って、また頑張ります!!