ブログにご訪問いただきありがとうございます。
月曜日に載せる予定でしたが
長くなったので、分けました。
こんなのばかり書いてたら
誰も訪問しなくなりそうですね。
しかし、そもそもアクセス数が・・・
誰も来なくなっても、細々と
マイペースでやっていきます。
いつも”いいね”と訪問してくださる方
大変ありがとうございます。
日本だけではありませんよ。
フランスでも、あれが、まだ継続してましたよ。
2回目のキャンペーンは知りませんでした。
どうりで、マスクの人見かけると思ったら
こういうことだったとは
手袋してる人も見たことあります。
あれのキャンペーン。
2023年10月2日~2024年2月
対象者は、65歳以上、基礎疾患がある人、妊婦
免疫不全の人、老人ホームの入居者。
去年、接種券見ました。
9月中旬くらいから、頻りにメディアで
繰り返し言ってました。
ロベールさんが、政府が「安心してください!
副作用はありません。」と言っていたと
前はあったのかよと思いました。
日本だけとか言ってる人いますが、日本だけで
ないですよ。
昨年の10月初め、シェデイングらしきものを
外出先で受けました。
その日は、マスクの人多かった。
完全に回復するのに、2週間ぐらい
かかりました。
打ってることになってたらどうしようか
と不安になります。
もはや冬のウイルスではないそうです。
あれは、Pzerとノババックスの
最新バージョンだそうです。
「2023年10月から2024年2月まで実施された前回のキャンペーンでは、対象者の3分の1に相当する65歳以上(または基礎疾患のある)の4,368,409人がワクチン接種を受けた。」
気が付いてない人々が接種しました。
2024年4月15日~6月16日
(1カ月延長される可能性あり)
義務ではないが、健康な人でも、希望ならば
12歳以上であれば、毎年接種できるそうです。
「特に 65 歳以上の人々、免疫力の低下した人々、妊婦など、一般的に最も脆弱な人々にそれを推奨しています。これは、ウイルスに対する免疫力を高いレベルに維持するのに役立ちます。」
まだこんなこと言ってますよ
免疫力が低下してる人、80歳以上の高齢者、老人ホームの入居者は、3か月後に接種できるそうです。
Next Worldに後押ししてるのか
思ったのですが、老人ホームの入居者をしきりに
対象者に入れてますが、なぜと思いました。
老人ホームの入居者でも、元気な人もいるはずですよ。
妊婦にまで勧めるとは
そんなに減らしたいのかと感じました。
何かあっても、老人だから、基礎疾患あったから
と思う人がほとんどだから、バレない。
5月のテイラースイフトのコンサートで
Covid-19のクラスターが発生したとかで
苦しんでる若者がいるとか。
テイラースイフトは、あちら側の
広告塔ですからね。
あれとインフルの混合ワクチンを
モデルが開発したそうですよ。
2025年秋までに承認を目指してる
らしいです。
一部抜粋して載せました。
臨床試験には、約8,000人の成人が含まれ、2つの年齢層(50〜64歳と65歳以上)に分けられます。両群とも、このワクチンは、いくつかのインフルエンザウイルスの亜型とSARS-CoV-2のオミクロンXBB.1.5変異株に対して優れた免疫反応を示しました。最も一般的な副作用は、注射部位の痛み、疲労、筋肉痛でした。
今シーズン、インフルエンザのワクチン接種率はCOVID-19の接種率よりもはるかに高かった。一部の専門家は、混合ワクチンがワクチン接種プロセスを簡素化することで、これらの率を改善できると期待しています。モデルナは現在、このワクチンを成人向けに承認するために規制当局と協力していますが、若年層に対する差し迫った検査については言及していません。
日本はどうなってるのかわかりませんが
こういうお注射が気になる方は、
気を付けたほうが良いですね。
秋から、レプリコンが始まるようですが
あのWHOが提供してるVigi Access で、
あれの副作用とか調べられます。
WHOは、こういうの作ってたんですね。
全く知りませんでした。
それにしても、フランス政府もだけど、
日本政府も、ボスのWHOに、こういう
副作用報告が上がってるのに、
まだ続けるとは・・・
最近、フランスのコロナの煽り記事が
増えました。
オリンピックで、何かしらの演出でも
あるのだろうか