ドキュメンタリー映画 | ロベールさんの音楽室と私の教室

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 Les Survivantes

日本語タイトルだと、生き延びた者たち、

生存者たちというのかな。

 

画像はお借りしました。

 

6月9日からフランスで公開になる

 

ペドフィリアや儀式犯罪の犠牲者の

 

証言を撮った、フランスの

 

ドキュメンタリー映画です。

 

日本でこういう映画が公開されるとか

 

マスコミで言ってるのでしょうか?

 

日本で今後公開されるかわかりませんが、

 

「見れないから関係ない!」と

 

思われるかもしれませんが、こういう映画が

 

海外で公開されるということを知ることで

 

こういう犯罪が実は昔からあると言うことを

 

知らない方々に知っていただきたいです。

 

エプスタイン事件がすごく有名なので

 

こういう犯罪があることを、薄々知ってる人も

 

多いと思います。

 

ということで、今まで隠されてきたことが

 

表に次々と、出始めた感があります。

 

「Le Consentment 同意」と言う映画も

 

ペドフィリア系の映画で、今年の8月に

 

日本で公開されるようですね。

 

エプスタインから、この流れになってる

 

気がする。ひらめき

 

 

À partir du 9 Juin 2024 / 1h53m / Documentaire / Français
De Pierre Barnérias
Avec N/A
Interdit - 16 ans
Synopsis
Film interdit aux moins de 16 ans
 

Les Survivantes
De la pédophilie aux réseaux pédocriminels, 8 survivantes témoignent de leur incroyable parcours au cœur d'un système innommable qui touche tous les milieux.
A travers ces témoignages d'une authenticité rare, on découvre les rouages qui ont permis à ce système de perdurer sans jamais être inquiété.

Pendant encore combien de temps ?

 

2024年6月9日より / 1時間53分 / ドキュメンタリー / フランス語
ピエール・バルネリアス
該当なし
禁止 - 16歳未満
あらすじ
16 歳未満禁止の映画

生存者たち
小児性愛から児童犯罪ネットワークまで、あらゆる階層に影響を与える言葉では言い表せないシステムの中心での驚くべき旅について、8 人の生存者が証言します。
これらの稀な信憑性の証言を通じて、私たちはこのシステムが決して妨害されることなく存続することを可能にした仕組みを発見します。

いつまで?

ピエール・バルネリアス監督の感動的なドキュメンタリー映画「The Survivors」が本日、映画館で公開されました

 

彼らは自らを「生存者(生き延びた者)」と呼ぶ。彼らは、直接的または間接的に、小児性愛者のネットワークや儀式犯罪の犠牲者となっています。そのうちの8人は、5月15日(水)に劇場公開されるピエール・バルネリアス監督の波乱に満ちたドキュメンタリー映画「生存者」で、顔を隠しながら証言するという並外れた勇気を持っていました。

 

撮影前にはお互いを知らなかった彼女たちは、多くの点で一致した証言をしており、「まだ証言し、自分を見せる力がない」すべての被害者を代弁している。

「犠牲者はたくさんいます」と説明するソフィーは、この映画を観た後、多くの言葉が解放されたと言います。

このベルギーの貴族は、子供を強姦し、拷問し、殺害するこの組織犯罪が、すべての社交界とすべての公的機関に蔓延しているという事実も主張しています。

「サバイバー(生存者たち・生き延びた者たち)」たちにとって、声を上げることが、社会が今起きていることに気づき、この国際問題に真剣に取り組む唯一の方法なのです。

彼らはまた、この言論の自由が被害者の命の恩人であると主張しています。

 

「話した瞬間から、私たちはこの被害者意識から抜け出せるのです」

「以前はサバイバルだったが、今は生きている」

ソフィア

私たちは、この映画に気づいて見に行くことを受け入れなければなりません、「私たちの子供たちにとって、それは未来であり、私たちの子供たちです」とシルヴィは結論付けています。

 

 

 

ペドフィリアと言えば、エプスタイン事件を

 

思い出す人が多いと思います。

 

上の証言にもあるように、エリートも含めて、

 

王族・貴族たちは、何かしらの原因で、

 

小児性愛に走りやすいのか?

 

ベルギーだけでなく、スイスでもと動画で

 

言ってました。フランスもです。

 

国際レベルの話しだと。

 

コメント読むと、カンヌ映画祭とか

 

ガン無視というか、話題にも取り上げなかった

 

とか言ってる人が多かったです。

 

まるで、5月31日のデモをガン無視した事に

 

似てますね。

 

出席者とか、エリートの人が多いから

 

都合が悪いんでしょう。

 

歴史的に、魔術とか悪魔崇拝とか関係ある

 

からね。

 

いずれ他国でも公開されるのだろうか?

 

ベルギーで公開とかできるのなろうか?

 

日本でも公開してほしい。

 

そして、こどもさんがおられる方は、

 

外出先などで、1人にさせたり、目を離さ

 

ないでください。

 

<おまけ>

毎週土曜日は、マーケットと

スーパーに買い出しに出かけます。

現在: €1 右矢印 169.24円

物価は先週と変わってなかった。

しかし、天気がおかしい。真顔

くもり、雨が、ここ3カ月くらい続いている。

晴れても、午後から雨とか、夕方や夜から雨とか。

おまけに、気温も低い。

私はまだ長袖来ています。

何だか気分が下がりますね。ショボーン