ブログにご訪問いただきありがとうございます。
下動画、1時間近くありましたが、頑張って見ま
した。
音声がものすごく聞き取りにくくて、よくわから
ない部分もありました。
Xだとまだましだったというコメント見たから
Xで、もう一度確認してみようかな。
マイケル・ヨンさんの話は、すごく勉強になり
ました。
オランダやドイツ、カナダ、日本とかなぜこんな
ことになってるのか、歴史も含めて話してくれて
ました。
日本は今戦争状態だと言ってました。
だから私はここにいるとも言ってました。
聞き取りにくくて、全部は把握できなかったけど
こちらで、マイケル・ヨンさんの話聞けます。
我那覇さんが通訳してくれてますが、声が
小さくて音声のせいなのか、すごく聞き取り
にくいです。マイケル・ヨンさんの声は、
大きいです。
その2です。
マイケル・ヨンさんが、動画の中で、お勧めの
本が、下記の本です。フランスの本です。
フランス語版
Kindle 英語版
何かこの日付が気になるけど・・・
2024年4月11日に新発売になってます。
ペーパーブックが、アメリカで手に入らないと
言ってました。
すごい高いですね。
ネットで、借りれるサイトありましたが、
この本でなく、もっと古い本でした。
聖徒のキャンプは、フランスの作家ジャン・ラスパイユによる1973年の小説です。
この小説は、ガンジス川デルタからの大量の移民による西洋文明、特にフランスの沈没を描いています。100万人の「極貧」の人々が貨物船に押しかけた。その後、移民は進路を変えさせることができない西側へと航海する。
船はコートダジュールで座礁し、原住民の臆病さ、県政府の臆病さ、フランス軍の弱体化に直面して、公的機関の無力な監視の下で無力でした。したがって、この「水没」は、公的機関と住民の双方が、この平和的な侵略に対応できなかった結果であり、それは、移民を歓迎することにあまりに好意的なカトリック聖職者の盲目さに加えて、すでに古代文明の本質に対する結果をはらんでいる。
この小説はフランスの極右の参考書となった。
ジェネシス
この小説の起源は、フレンチリビエラにある友人の別荘に滞在し、第三世界のすべての相続権を失った人々がより良い生活を求めてフランスに上陸したらどうなるのか疑問に思っている著者の反射に関連しています。彼は1971年5月6日に『ル・フィガロ』紙に掲載された「最後のチャンスの艦隊」と題するコラムを書き、その後18ヶ月にわたって友人の地中海の別荘で小説を書き上げた1.
この本には、最初の出版物からの主題の時事性に関する著者からの日付の引用が含まれています。本書の復刻のたびに、ジャン・ラスパイユは、数十年でこの主題に関する考え方が変化したことを認めるために、これも日付を記入した新しい引用を追加しました2、不信感から反乱へ、そして明らかに落胆した諦めへと。8回も増刷され、特に右翼や極右のサークルで顕著な影響を与えている。
ジャン・ラスパイユは、彼の最も有名な小説であるこの本が、移民がまだ問題になっていなかった時代(1973年)に出版されたことは幸運だったと指摘し、特に移民の釈放を禁止する法律(プレヴェン、ゲイソ、ルルーシュ、ペルベン)が施行される前でした。小説の最後に、著者は彼を法的な問題に巻き込む可能性のある87の文章のリストを含めました。しかし、この本はこれらの法律の前に出版されたため、著者は訴追を免れました2,3.
タイトルの由来
タイトルはヨハネの黙示録の一節から取られています。サタンは、地上のほとんどの国々に、永遠に敗北する前に、「聖徒の陣営」との最後の戦いのために集まるように勧めています。
「千年が成就する時、サタンは牢獄から解放される。そして、彼は出て行って、地の四隅にある国々、ゴグとマゴグを惑わし、彼らを戦争のために集める。その数は海の砂のようです。彼らは地の面に昇り、聖徒の陣営と愛する都とを投資した。しかし、火は天から降ってきて、彼らを焼き尽くした5.»
概要
著者はガンジス川デルタの貧しい人々を描いています。彼のキャラクターは貨物船を捕獲し、宣戦布告を繰り返すことでアフリカを回避します。彼らは「非人間的な顔と区別がつかないほどの塊」で到着する6.
その後、彼らは一斉にフランス北部に向かい、すでに確立されていた移民が加わり、軍隊を膨らませるためにやって来ました。その過程で、彼らは左翼活動家の妻や娘を強姦する6.この本は、侵略となる残忍な移民の洪水と、エリートの裏切りを描いています3.彼らがイギリスに到着すると、侵略者たちは女王に息子をパキスタン人女性と結婚させるよう強要した6.
以下省略します。
動画で、クルド人と、シオニストが、兄弟関係だと
言ってました。
言葉は違うけど、英語でやり取りしてるみたい
です。
きっと、シオニスト側が、送り込んだに違い
ない。
ロベールさんに、このこと話すと、納得して
ました。
ロベールさんが、クルド人は、昔から争い
ごとで常に戦ってるイメージだと言ってま
した。
動画の中で、Human Iland という言葉も
おっしゃっていて、大量の移民が押し寄せ
ることを、この言葉で表現されてました。
言葉も宗教も文化も違う大量の移民が来て
水と油みたいに、まじりあわなくて、
亀裂が生じて争いごとになる。
移民が武器化されていると。
ヨーロッパも、アメリカもですが、日本が
正にその最中ですね。
選挙に行って、まともな議員選ばないといけ
ないですね。
私は、フランスで投票できるので、微力ですが
小さく頑張ります。
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<独り言>
これも酷いな
自然破壊じゃないの
自然保護団体は何も言わないのか
お金で黙ってるか、偽団体だったか
2階の地元、和歌山。
もう引退するみたいですが、このソーラーパネル
に問題起こるころには、もうお亡くなりになり
責任取らずに、あの世にとんずら