2024年﹦令和6年03月04日(月)08時25分頃 退屈な時間の過ごし方と言えば、昨年此んな記事が出ていた。
創造的な頭脳はやることのない時間を「退屈」とは感じない
>「発散的思考タスク」とは、さまざまな回答が可能な問題に対し、どれだけ多くの独創的な解決策が提案できるかを調査するテストで、解答の多彩さによってその人の創造性の高さを評価します。 其の時の調子とか題目の影響を大きく受けるので「意味が無いとは言わないがあまり役に立たない」調査だと思っておいた方が良い。良い考えなんて或る程度思考した𨒥、脳裏で勝手に発展されて全然関係無い時に浮かんだりする事も多い。思いついた考えが実際に使えるかの検証が必要な場合とか断片的なものも有れば具体的な解決策が一発で出て来る場合も有るし。
>発散的思考タスクで「新規性や独自性を示すスコア」が高かった参加者、すなわち「創造的な人々」は、携帯電話やインターネットなどが使えない一人の時間を、あまり退屈せずに過ごしていたことがわかりました。 此んなの普段携帯や网に哪の程度依存しているかによって違う。使ってない人や抑〻存在していない時代に生まれ育ってる人にとっては障害にならない。>その思考内容を口に出して話す際、多くの言葉を用いて表現する傾向があるとわかりました。 知識や語彙力;表現力や普段からの習慣の問題が影響する。「赤」しか䚳い人と「赤」「朱」「ワインレッド」の𝟑色知ってる人でも話の長さ変わる訳で。頭の回転早いか否かでも異なるし、複数の視点や段階的な展開を思いつくかでも量は変わる。情報処理力低い人は思い附きと結論を短絡する傾向有るけど、そうでない人との差は創造性ではなく単にちゃんと情報に対して向き合ってるかの話。情報処理力低い人が好むジョージの分析は逆に量が多くなるので創造的と評価する事になろうが、其う云った短絡をしない人は言う事が曖昧だったり短かったりする事になる。すると同じ人でも提供される情報次第で反応が変わる。寔は創造の問題ではなく情報処理力の問題になるので、反応の多彩さで測っても全く意味が無い。>自らが「創造的である」と認識している参加者は、パンデミックで制限が科された期間中も「退屈していなかった」と回答した
寔なんかもう自称の世界で強引過ぎる(笑) 在宅で仕事できる人や通わないと仕事にならない人は退屈ではなかったろう。別に全員が家から出られなかった訳じゃない。 缶詰めでも退屈しないとしたら、普段から那遣りたい寔遣りたい、でも時間無いって人が時間に餘裕𠍟て茲󠄂ぞと許りに遣ってたとか、元々複数の作業や思案を並行させてた人が一つ断たれても他をする𠀋ってなるからかと。 |