やっと時間がある!ブログをかくことはもう一ヶ月半ぶりだ。先月、元いろんなことを書きたかったが、本当に時間がないので、諦めてしまった。(そうですか?自分はやる気がなかったじゃない?時間のせいにしないでXD)六月から今までの生活を一言で言えば、期末試験を生き抜き、東京へ来た。

先週、私は夏休みに日本で滞在することを聞くと、友達からの反応はいつも「へえ~いいじゃん?」正直に言うと、こんなことは一体いいかとうか、自分にさえよくわからない。元本当にワクワクしていたけど、いざ出発の時間に控えるとなると、やっぱり不安が高まりました。本当に一人の生活を耐えられるのか、つまらなくないか、こんな心配も沢山ある。いつも考えすぎるのは自分の欠点だとよくわかってるけど、簡単に自分の個性を変えるわけにはいけないね。どうせ今、私はもう日本にいるから、前の心配はもう要らないだろう。

宿舎は新大久保に、学校は新大久保駅一つ距離の高田馬場にあるので、毎日学校へ通う時間はただ十五分ぐらいで、とても便利だ。しかし、私はあることを全然予想しなかったこの辺りに、韓国人ばっかり=.=。宿舎にも、学校にも、多数な人は韓国人だ。たとえここへ来た前にもう日本で日本語を勉強してる大部分な人は韓国人のをわかったが、こんなにたくさんいるのは、私にとって、本当に…|||。い.や.だ。まあ、いいか。現実はいつも望みと相違するじゃないか。

今日からの二週間にまず忘れちゃった日本語を復習しなぎゃ。なんといってもこれは私ここへ来たの元目標だから。

来週の火曜日はピアノ部の中で、私と一番仲が良い先輩の卒業音楽会の日だ!

卒業音楽会か...いいね。 来年、もしくは二年後、私も自分の卒業音楽会をしたい!^^

じゃ、どの曲を弾けばいいのか...


1. Lyric Pieces, Op.65, No.6 -"The Wedding Day at Troldhaugen" Grieg

2. Prelude Op.23 No.5 Rachmaninoff

3. Fantasy Pieces Op.3 No.1-"Elegie" Rachmaninoff

4. Fantasie Impromptu Op.66 Chopin

5. Piano Sonata No.3 Op.58 Mov.4 Chopin

6. La Campanella Liszt

7. Un Sospiro Liszt

(8. The Seperation 自分作曲)


選択はいっぱいあるけど、以上の七(八)曲を絶対自分の卒業音楽会で演奏しなければならないと思う......

まあ~いいか! あと約一年があるだから。^^


来月の音楽会の演奏曲が決まった!

フランツ・リスト(Franz Liszt)の名曲-ラ・カンパネラ(La Campanella)!

一体この曲を演奏するかどうか、本当に悩んでいた。原因は、元々他のあるリストの名曲「溜め息」(Un Sospiro)も今回の音楽会で演奏したかった。考えた末に、やはりラ・カンパネラの知名度がより高いので、選ばれてしまった。「溜め息」は次回の音楽会で演奏される。残念だ。


ピアノといえば、モーツアルト、ベートーベンは有名だ。そして、ショパンの曲の難しさも皆に知られている。でも、リストの曲はもっと難しい存在だ。これはリストは「ピアノの魔術師」「六本指のピアニスト」と呼ばれて、当代最高のピアニストだったことの由来だ。

「ラ・カンパネラ」はリストの「パガニーニによる大練習曲」の六曲の中で、最も有名な曲だ。この六曲とも、極めて難しい演奏技巧が必要で、聴衆に強烈な印象を与えられる作品ばかりだ。「ラ・カンパネラ」とは「鐘」のイタリア語だが、単に教会の鐘の音を描写しただけではなく、ちょっと悲しみを帯びた主題とすばらしい技巧によって見事な効果が発揮される変奏曲に構成されてる。そして、演奏技巧は難しいので見る価値もある。右手の高音部が鐘の響きを表現するために、絶えず指は早く動いてる。指は早く動きながらも、音量と音を正しく弾かなければばらないのはこの曲の一番難しい部分だ。もし機会があれば、ぜひ演奏者の両手を見て!絶対すご~いと叫ばずにはいられないよ。

一ヶ月ぶりの連休。6日の朝、電車で家へ帰った。昔通り、家にいた時間は家族とテレビをみるとか、一緒にショッピングするとかして過ごすことが多かった。

7日の夜、ある政論番組を見た後、何かがやっと分かったの感じしてピンと来た。

私は、いつも台湾の政治に対する態度について「あれは救えない」と考えている。特に、最近の三年間、台湾社会で台湾人と外省人に関する政治立場の紛争が毎日続いている。それだけならいいかもしれないが、台湾のマスコミに通じて、報道の大部分は新聞会社の政治立場に偏ることはともかく、事実は全部なくなってしまった!「マスコミは最低だ!」と思わないではいられない。

しかし、ある番組を見た後、この考え方はちょっと変わった。なぜ私たちのマスコミはそんなに分かりにくいかがやっとちょっとわかった。多分、これらは歴史の罪だ。私の生まれた年代は、ちょうと白い恐怖時代が終わったすぐ後ので、あの時代に一体なにが発生してしまったのか、またこんなことが発生した理由は全く理解できない、いや、理解しにくい。でも、今、あることがはっきりわかっている。たとえあの時代はもはや終わっても、今の台湾社会の皆はまだあの歴史の傷を背負っている。物心が付く頃から、台湾はもう随分自由になったといわれている。昔、台湾の民主のための闘いに対する感覚はある時代を生き抜いた人よりずっと浅いだろう。

歴史の罪と言うけれども、今台湾のあるマスコミを許すわけではない。彼らはずっと許されない!今にも、将来にも。なぜなら、彼らがしたのはこの歴史の傷口を広げるのと等しいじゃないか!?絶対もっと良い解き方があるべきじゃないか!

多分、闘争が中国人の根性だ。しようがない。

学期の一回目期中試験が二週後に控えている!

といっても、今までの二週間、全然学校の授業内容を復習しない。^^ だから、この週末、「勉強しなければならん」と思った。



、金曜日の夜に「300壮士」を見るつもりだったが、いろんな理由で、結局、行かなかった。残念~

土曜日と日曜日。いつも通り、最優先殲滅敵はPBLと実験レポート。今回のケースは胆石症。症状と検査の結果はほとんど典型的なので、参考資料を集めることは思ったより簡単。

コーノートを読むことは二ヶ月ぶりだ!>"< 「解剖3冊、組織2冊、生理3冊、病理2冊、胚胎1冊、栄養2...」毎度心で積もっているコーノートを数える時、本当に煩わしけど、仕方ない...学生は勉強するものだから。いずれにしても勉強しなければならんなら、早速始めるはいいじゃん。

意外に、勉強の進みは効率的だった。たぶん私にとって腎臓に関する内容はおもしろそうだ。こんな勉強の状態を続けてほしい!



来週(実は今週)の金曜日、学校で部上の音楽会は登場!期待している!