ピアノの森

のだめカンタービレ放送した後、日本では突然に音楽ブームになった。なんで単にのだめの影響で、皆はクラシックが好きになるのは、全然理解できない。彼らは本当にクラッシクの美しさを理解できるかわからないけど、とにかく今このアニメーションは注目を浴びてるらしい。

台湾で原作のコミックがないので、私は内容を全然知らない。だから、一体このコミックは本当に有名かとうかも知らない。多分このアニメは今の音楽ブームにのる作品にすぎないと思うが、今この映画のポスターはあちこちあるのも事実だ。本当に大当たりになれるか？

正直に言うと、元々私全然このアニメを見る気がなかった。でも、先、この映画のチラシに登場するクラシック曲を見た後、考えは変えちゃった。このアニメの音楽を聴きたい！すべての曲を知ってるうえ、登場するクラッシクピアノ曲、私すべて弾ける！そして、一番不思議のは、ピアノの演奏者はVladimir Ashkenazy！！！（多分嘘だと思う、もしくは彼のCDのままで）だから、絶対この映画を見に行く、たとえ単に音楽のためでもいい！

--------

チラシによると、登場するクラシック曲：

ショパン　　

ピアノソナタ第３番ロ短調作品第４楽章

ワルツ第６番変二長調作品６４－１「子犬のワルツ」

モーツァルト　　

ピアノソナタ第８番イ短調K310第１楽章、第３楽章

ベートーベン

エリーゼのために

メンデルスゾーン

結婚行進曲

他

情報サイト：http://www.piano-movie.jp

2007 Wimbledon Final

Records are meant to be beaten.

“Records are meant to be beaten in all of sport. To win five times in a row at Wimbledon is a very tough record to equal or to beat but there is always going to be some player coming up sooner or later to beat it” said the great Swedish tennis star, Bjorn Borg. And yesterday we saw the history.

昨日、いつもウィンブルドン男子シングルの決勝戦を待っていた。今年の決勝戦が去年と同じ、フェデラーとナダルの対決となった。結果、芝の王者フェデラーは三時間四十五分の苦闘を耐え抜いて、五連覇達成した。本当に素晴らしい試合だった。フェデラー五連覇を達成して、感激のあまり、膝から崩れ落ちた瞬間、テレビの前の私でも涙が出そうになった。二十七年ぶりの大会五連覇のわけではなく、単にプレイヤーの心強さを感銘じちゃったのだった。確かに、私はフェデラーのファンだけど、もし昨日の試合の相手はナダルじゃなけば、たとえ五連覇に達成しっても、私の感覚は多分単に「あ、また勝った。」だけだ。

"A great game should be created by two great player at the same time."

昔のサンプラスとアガシー、今、フェデラーとナダル。２００４から、フェデラーは男子プロテニス界に君臨した後、三年が経って、やっといいライバルを誕生した。だから、二人の対決はいつも世界中のテニスファンから大きな注目を集めている。どうして皆はいつも彼らの対決を期待しているのは、二人とも世界トップの素晴らしい技術と心理素質を持っているのだ。試合の状況が自分につらいほど、簡単に諦めるわけにはいかない、特に、勝負のどころで。こういうもの、テニスの試合から、よく教えてくれた。そして、テニスだけではなく、勉強にしろ、仕事にしろ、そういうものじゃないか。

五連覇達成におめでとう！ロジャー。

五連覇を遂げる瞬間！喜びを表すフェデラー。

泣いた！

渋谷

友達の仕事場所を探すために、渋谷へいった。感想は...やっぱ私はこんな人たくさんいる場所に絶対慣れられないね。それに今の若い人の流行文化にほとんど興味を持っていないので、もし必要がなければ、たぶん私はこんな場所とまったく縁のない人だと思う。

　華泰茶荘

　

YAMAHA渋谷店

日本人にとって、学費も高いの勉強No.2---音楽。

日本のYAMAHAで、楽譜はとっても充実！台湾で、たぶん大陸書店だけの楽譜量はここより多いと思う。

二階に沢山楽譜がある。ピアノ楽譜だけではなく、ギター、エレクトーン、合唱、管弦楽などに関するスコアもたくさん。でも、心斎橋店の規模はこれより大きいだと思う。

ピアノを弾きた～～～い！　

私はもうピアノがない生活に耐えられないよ...

今まで東京で一週間の生活

毎日、同じパターンで繰り返して暮らしている。

朝起きる。à学校へ行く。à授業が終わった後、約一時間半、外でぶらぶらする。à昼ご飯を食べた後、宿舎へ帰る。àごろごろする。もしくは、昼寝する。à約六時半ぐらいに、なにを食べる気がするので、出掛ける。àついでに、他のまちを見に行く。à約十時に、帰る。àノーベルを読みながら、ネットで友達と話す。à十二時から、もしウィンブルドンの中継があるば、みるà約二時に、寝る。

…………………………………………..|||

私…一体なにをしてるんだ…

原宿

　

歓迎会の食べ物その一～もんじゃ焼き

　

歓迎会の食べ物その二～お好み焼き

　池袋駅

　大盛り辛味味噌つけ麺

紀伊国屋新宿本店。８階の建物で、本の種類は充実。医学に関する教科書でもいっぱいある。すべて有名な教科書の和訳版があるだけではなく、教科書以外の参考書(練習題付)もたくさんある。本当に幸せだな、日本の医学生。ついでに、ちょっと国家試験の試験問題集を見った。今日本の国家試験の形式と台湾新たな国家試験の形式はほぼ同じと思う。例えば、今日本の国家試験の病理部分の問題形式もすべて実際の状況から出る問題です。

しかし、医学に関する本は確かにいっぱいあるけど、価格はめちゃくちゃ高い！全然学生に優しくない価格。例えば、LehningerのPrinciples of Biochemistryの和訳版は二冊あり、一冊の価格は8800円（税別）。去年の国家試験の試験問題と解答のセットは10000円。実は、私はいつも今の日本の医学生態は悪循環に陥ってると思っている。学費は不思議に高いうえ、教科書と参考書もお金かかる。結局、今の医学生は殆ど現医者の息子や娘だという状態になった。こんな考えは一体正しいかとうか自分でもわからないが、一般の人は絶対こんな高い費用を払うわけにはいかないだろう。そう考えば、台湾で誰でも医者になれるのは、もう幸せだ。

　紀伊国屋新宿本店

　和訳版のLehninger

和訳版のNetter The Atlas of Human

Moore and Wheater発見！！

　

重点はHarry Potterではなく、隣のルーンの子供達は私の一番好きなファンタジーノーベル

　渋谷１０９

　渋谷マークシティー

　人！人！人！

　

SEGA店の前、偶に見つけたリラックマ！

　

渋谷駅の南口のbeard papaで一番人気な洋生菓子味～白桃ヨーグルトシュー！　なんで台湾でこんな味の洋生菓子がないの？

新しいヘッドホン

医師服だ！

大学三年生がやっと終わった！九月から、四年生になり、そのうえ、先週の金曜日に自分の実習医師服ももらったなんて、今まで信じられない。そして、やっと自分は医学生の事実をはっきり感じてくれた。

過去の三年間に、私はいつも自分は医学生と言われるより寧ろ自分は一般大学生と言われてほしい。たぶんあの服でなにが象徴することを知れば知るほど、責任感と不安感も高まるというわけだ。いつも自分は絶対いい医師になれる自信を持っていっても、先週、はじめて自分の医師服を見た時、気分が本当に複雑だった、たとえあれは単に実習医師服にすぎない。でも、やはりあれをやっと着られて嬉しい！