さいきん、ちょっとずつ街でも見かけるようになったのが、
ダサいメガネ・サングラスを掛けている方です。
・・少し言い方が悪いですね。レトロメガネと呼びましょう。
ブーム・・というよりかは、もとよりスタイルとして確立していたのは、ジョニー・デップ氏でしょう。
あの丸いボストンフレームに、
ムラサキのレンズを入れたファッション。
真似をする勇気がある方も少ないと思います。
それを、ちょっぴり取り入れやすくするのに火付け役となったのは、個人的にブラッド・ピットであると思っています。
これはBARTON PERREIRAというアメリカの名門ブランドです。
元はメガネフレームなのですが、
それにカラーレンズを入れ、サングラスとして使用しています。
これも同じくBARTON PERREIRAのもの。
上のものより大きく、丸みがあってウエリントン調のフォルムがダサい!・・いやいやレトロです。
上のモデルより薄めのレンズを入れることで、
どこか紳士的な雰囲気を醸し出していますよね。
それにあわせて、長めの髪を、後ろに流すようなヘアースタイルに、スーツはスリーピースで決めておられます。
これはDOLCE&GABBANAのもの。
これは少々大きすぎますよね。
実はブラピの女性ファンの間で、笑いのネタになってしまったスタイルです。
これも、カラーレンズを入れると、面白い表情が楽しめそうなモデルです。
これくらいの大きさなら、濃いレンズを入れて、ウエリントンサングラスとして使用した方がいいのかも。
サングラスというと、未だに、イカつい、または気取っているといった印象があります。
日本は、とにかく「スタイル」というものが、「職業」で区分されたり、「必要性の有無」などといった堅苦しいレッテルに縛られすぎている間はどうしてもあります。
なぜ部屋なのに帽子を被っているの?
寒くないのにストールをなぜ巻くの?
なぜ仕事でもないのにスーツを着ているのですか?・・などですね。
ジョニデやブラピが取り入れたレトロメガネは、
『メガネは少々インテリすぎる。
サングラスはイカつすぎる。』
・・この中間地点を見事に射抜いたといっても過言ではありません。
少し面白い日記を読ませていただいたのですが、
サングラスを購入するのはいいんだけど、どうしてもそれをかけて街を歩く勇気がないという方がおられました。
似合っている・いないなどではなく、それだけ、アイウェア関係の小物というのは、選ぶのに自信がない方が多いというひとつの意見かなあと。
冬はサングラスを掛けなくていいので、
今の間に色々吟味して見て、貼るから、レトロなサングラスに挑戦してみるというのは、大きな挑戦になるかもしれません。


